日本池袋開設一家可以躺著看書的書店,腦洞開了沒有
読書をしていたら、いつの間にか真夜中に。そして気付いたら、そのまま寢落ちしていた。なんて體験は、読書好きの人ならあるはず。
喜歡讀書的人應該經常會有這樣的經歷吧:在讀書期間,不知不覺就到了深夜。意識過來時,發現自己已經睡著了。
それは至福のひとときですよね。
這是多麼幸福的時刻啊。
そのあまりにも幸せな「寢る瞬間」を提供するホテルが、今、話題になっています。東京?池袋の駅前にある「BOOK AND BED TOKYO」。
目前在東京·池袋車站前的一家店「BOOK AND BED TOKYO」成為了話題,因它提供給人們幸福的睡覺時間。
コンセプトは「泊まれる本屋」。
這家書店的理念是「可以留宿的書店」。
ここは最高に幸せな「寢る瞬間」の體験することができる、おしゃれで素敵なホテルなのです。
其實這家書店是一個時尚又漂亮的酒店,在這裡你可以體驗到最幸福的睡覺時間。
テーマカラーでもある「青」のソファーがあるロビーには、天井からぶら下がる無數の本。そして、最大3,000冊を収納出來る大きな本棚が。
大廳里有藍色調的主題沙發,天花板上弔掛著無數本書,而最大的書架上容納了3000冊書。
選書は、「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」が擔當。內裝デザインは、建築家の谷尻誠氏と吉田愛氏の率いる「SUPPOSE DESIGN OFFICE」が手掛けたもの。
為這家店提供讀物的是SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS,並由建築家谷尻誠和吉田愛所帶領的事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE負責內部裝潢。
宿泊は本棚の中で眠れる「BOOKSHELF」と、より集中した環境で「泊まれる本屋」を體験できる「BUNK」の2種類。
書店裡提供留宿的床有兩種類型,一種是可以在書架之間睡覺的「書架床」,另外一種是可以讓你更為集中精力的「可以留宿的書店床」。
シャワー、トイレ、洗面所は、共同で利用。24時間使用可能です。Wi-Fiは、もちろん無料。
洗澡、衛生間、洗漱台這些公共設施在24小時內都可以使用。當然wi-fi是免費提供的。
提供するのは、「最高の寢心地」ではなく、あまりにも幸せな「寢る瞬間」の體験。
這裡提供的並不是最舒適的睡覺場所,而是最幸福的睡覺時間。
読書好きならば、一度は宿泊してみたい夢のようなホテルですね。 また、宿泊せずに気軽に楽しめる「デイタイム」の利用もありますよ!
如果你喜歡讀書,這裡可以讓你在書店睡覺的夢想成真。而且你也可以不用留宿,輕鬆享受美好時光。
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TAG:雙雙 |
※日本這家書店,不僅能看書還能在裡面睡覺
※這麼美的圖書館,不看書都想在裡面待著
※你有多久沒看書了?是時候放下手機拿一本書充電了
※看書日簽丨如果帶著被愛的感動離開這個世界,一切遭遇都不算什麼
※窮小子家裡買不起燈泡,要看書時看見情侶就往上湊就會有光了?
※歪歪扭扭的書店,都沒法看書了
※為了這些夜光書籤,就算不愛看書的人也願意買回家吧
※不愛看書的孩子,上了課吵著要爸爸買書
※喝茶看書,逛街吃飯,日本竟然有這樣的小學,請給我來一打!
※這家酒吧里可以看書?
※有袖子的毛毯 大冷天兒躺在床上也能看書玩手機啦
※帶儲物的卧室飄窗設計,躺上邊玩耍看書都可以
※看書日簽丨別人稍一注意你,你就敞開心扉了
※看書日簽丨我喜歡早上起來時,一切都是未知的
※可以曬著太陽看書,還可以裝下半個房間,超實用飄窗!
※老婆你是在看書嗎,裝的若無其事的樣子,牆上有些什麼我都看見了
※看書日簽 | 幸福一定是睡在自家的床上,吃父母做的飯菜
※晒晒我的新房,太滿足了!餐廚做了隔斷,陽台躺著看書都行!
※假期沒地方去,不如在家看書吧