小宓電影推薦之1851—1965《座頭市逆手斬》
譯名座頭市逆手斬
片名座頭市逆手斬り
年代1965
國家日本
類別動作/冒險/劇情
語言日語
上映日期1965-09-18
IMDb評分 7.1/10 from 714 users
IMDb鏈接 http://www.imdb.com/title/tt0202154/
豆瓣評分7.0/10 from 127 users
豆瓣鏈接https://movie.douban.com/subject/3112614/
片長88 分鐘
導演森一生
主演勝新太郎 Shintar? Katsu
簡介
もぐりバクチの罪で捕った座頭市は、牢內で無実の罪で死刑を宣せられたやくざ島蔵から、彼の無実を証明する兄弟分?黒馬の仙八か荒磯の重兵衛親分をたずねてくれるようにと頼まれた。翌朝牢を出た市は、若いやくざ百太郎と一緒になったが、市とは縁の深い青田の鎌十の許へわらじを脫いだ市が、下にもおかぬもてなしをうけるのに腹をたてて市と別れた。數日後大洗の宿で黒馬の仙八を訪ねあてた市は、島蔵の身の上を話して協力を頼んだ。一度はこれをひきうけた仙八だったが、その夜市は黒馬一家に寢込みを襲われた。得意の居合斬りで刺客を蹴散らした市は仙八をしめあげ、役人を買収し島蔵をおとしいれたのは、荒磯の重兵衛であることを聞きだし、さらに黒馬一家に監禁されていた妖艶な女お米を救けた。その後お米は市を慕って、どこまでも後を離れようとはしなかった。それからまた數日、市は百太郎の扮するニセ座頭市に悩まされながらも、島蔵の身を案じて、荒磯の重兵衛の許に急いだ。そのころ島蔵の娘お千代は、何とか島蔵を救おうと、必死の思いで重兵衛に嘆願した。しかし重兵衛は、そんなお千代の弱身につけこんでお千代の身體を奪おうとした。が、危機一髪かけつけた市は、必殺の逆手斬りで重兵衛の仔分をなぎたおし、重兵衛に島蔵の無罪を証明させる書付を書かせた。そこで市は、お千代から百太郎が島蔵の息子であることを聞かされた。市は早速重兵衛の書狀を、刑場にはこばれる島蔵の許に屆けた。無罪を証明されて涙を流してよろこぶ島蔵をあとに、市の孤影は鹿島灘の砂丘に消えていった。必死に後を追うお米をしたがえて……。
※小宓電影推薦之1840—1961《夜》
※小宓電影推薦之1843—1963《新座頭市物語》
※小宓電影推薦之1841—1962《座頭市物語》
※小宓電影推薦之1844—1963《座頭市凶狀旅》
※小宓電影推薦之1842—1962《續座頭市物語》
TAG:小宓電影推薦 |