你讀過村上春樹嗎?
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今天是日本作家村上春樹69歲的生日。
他是諾貝爾文學獎的多年陪跑員;三十多歲開始創作的他,在酒吧寫出了膾炙人口的《挪威的森林》;他的作品給無數都市青年提供了一個安放孤獨與寂寞的空間。
下面給大家整理村上春樹的十句經典語錄,看看你喜歡哪幾句。
1
天國と地獄と喜びの間、笑いと涙の後、私に未曽有の苦痛と幸せだった。
在大悲與大喜之間,在歡笑與流淚之後,我體味到前所未有的痛苦和幸福。
2
公正さというのは極めて限定された世界でしか通用しない概念のひとつだ。しかしその概念はすべての位相に及ぶ。
公正性是極受限制的世界才能通用的概念之一。然而這個概念可以遍及所有的位相。
3
人々は闇の中から出てくる何かを見つけることで闇の中から救われることができる。
人們發現從黑暗中出來的一點東西可以從黑暗中得到拯救。
4
高く堅固な壁と卵があって、卵は壁にぶつかり割れる。そんな時に私は常に卵の側に立つ。
堅固的高牆和雞蛋,雞蛋碰牆即碎。這時我總站在雞蛋的一面。
5
を獲得しようとの日つまりそれが停止する時に迫り、を探す過程つまり失う過程。
追求得到之日即其終止之時,尋覓的過程亦即失去的過程。
6
完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。
完美的文章不存在,就像完全的絕望不存在一樣。
7
死は生の対極としてではなく、その一部として存在する。
死不是生的對立面,死作為生的一部分而存在。
8
罪を犯す人と犯さない人とを隔てる壁は我々が考えているより薄い。
犯罪者和沒有犯罪者相隔的牆壁比我們想像的要薄。
9
一人一人が、自分の森,迷う人を見失い、再會できた人は更にと対面した。
每一個人都有屬於自己的一片森林,迷失的人迷失了,相逢的人會再相逢。
10
あなたはしないよう頑張る」と改名し、來世があればよいがあなたを探してだという理由である。時には憂え悲しむを失って、一種の美しさ。
希望你下輩子不要改名,這樣我會好找你一點。有時失去不是憂傷,而是一種美麗。
雖然諾貝爾文學獎總是與村上春樹擦肩而過,但卻絲毫不能影響他在讀者心中的地位。
在新作《騎士團殺人事件》中他更是為歷史發出正義之聲,正如他在耶路撒冷的領獎儀式上所說的那樣,在堅固的牆和脆弱的蛋之間,他永遠站在蛋那一邊。
而芸芸眾生便是這脆弱的蛋,他超越國界,以一顆慈悲的心關懷人間。或許正是因為有這樣一份溫暖的情懷,才使得他俘虜了無數讀者的心吧。