當前位置:
首頁 > 天下 > 日本連續四年上調「最低工資標準」

日本連續四年上調「最低工資標準」

點這裡免費學習日語五十音圖

働はたらいた人ひとに払はらう最低さいてい賃金ちんぎんが平均へいきんで1時間じかん901円えんになる

日本にっぽんでは都道府県とどうふけんで「最低さいてい賃金ちんぎん」が決きまっていて、會社かいしゃなどは働はたらいた人ひとに最低さいてい賃金ちんぎん以上いじょうのお金かねを払はらわなければなりません。

日本的各都道府縣規定有「最低工資」標準,企業等用人單位必須支付勞動者不低於此標準的薪水。

最低さいてい賃金ちんぎんをいくらぐらいにしたらいいか話はなし合あう國くにの會議かいぎがありました。そして、1時間じかんの最低さいてい賃金ちんぎんは、都道府県とどうふけんの平均へいきんで、今いまより27円えん上あがって901円えんになりました。

有關最低工資標準,日本進行了新的會議商榷。規定,各都道府縣的平均時薪比當前標準提高27日元(約合1.7人民幣),增長至901日元(約合56.78人民幣)。

物価ぶっかなどが高たかい東京都とうきょうとや大阪府おおさかふなどは今いまより28円えん、京都府きょうとふや兵庫県ひょうごけんなどは27円えん、北海道ほっかいどうや宮城県みやぎけん、青森県あおもりけん、愛媛県えひめけんなどは26円えん上あげます。

物價較高的東京都、大阪府等城市,最低時薪提高了28日元(約合1.76人民幣);京都府和兵庫縣等城市提高了27日元(約合1.7人民幣);北海道和宮城縣、青森縣、愛媛縣等城市提高了26日元(約合1.64人民幣)。

都道府県とどうふけんがこのとおりに最低さいてい賃金ちんぎんを上あげると、東京都とうきょうとは1013円えん、神奈川県かながわけんは1011円えんになって、初はじめて1000円えんより高たかくなります。

各都道府縣按照新標準執行後,東京都最低時薪為1013日元(約合63.84人民幣);神奈川縣為1011日元(約合63.71人民幣),最低時薪首次突破1000日元(約合63.02人民幣)。

最低さいてい賃金ちんぎんは去年きょねんまで3年ねん続つづけて大おおきく上あがっていて、今年ことしも大おおきく上あげることに決きまりました。

最低工資標準已經連續4年大幅上漲。(一年比一年高)

-END-

識別下方二維碼

收聽更多NHK雙語新聞

喜歡這篇文章嗎?立刻分享出去讓更多人知道吧!

本站內容充實豐富,博大精深,小編精選每日熱門資訊,隨時更新,點擊「搶先收到最新資訊」瀏覽吧!


請您繼續閱讀更多來自 日語 的精彩文章:

JLPT考前衝刺急救班僅需99元,逆襲7月能力考,只能靠它了!
如何才能去東京看奧運會?

TAG:日語 |